矯正歯科
当院の矯正治療
矯正歯科とは、悪い咬み合わせや歯並びを、きちんと咬み合うようにしたり、きれいな歯並びにする歯科治療です。矯正装置を使用し、歯やアゴの骨をゆっくりと動かすことによって、咬み合せと歯並びを治していきます。
矯正治療は斉藤晶子が担当いたします。
矯正歯科相談日
矯正歯科 齋藤晶子先生の診療日は、毎月2回行っております。
相談も受付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
| 4月 | 4日(木) | 14日(日) |
| 5月 | 9日(木) | 12日(日) |
| 6月 | 2日(日) | 6日(木) |
◆当院の矯正治療の安心リスト◆
- ①来院ごとの処置内容を、ご本人やご家族に、ていねいにご説明いたします
- ②治療方針の決定は、ご相談の上選んでいただけます(インフォームドチョイス)
- ③治療費は、金利なく分割払いが可能です
- ④ご家族で治療される場合は、家族割引が適用されます
- ⑤見えない矯正をお選びいただくことが可能です
悪い歯並びの例
あなたの歯はキレイにならんでいますか?
歯ならびが悪くて困ることは、見た目だけではありません。
咬んだときにきちんと当たっていない歯があれば、それは「生えているだけで、役に立っていない歯」だといえるのです。
また、歯並びが悪いと、以下のような弊害が起こります。
- ブラッシングが十分にできず、虫歯や歯周病になりやすい
- 顔の歪みで頭痛や腰痛、肩コリが治らない
- 口臭の原因
欧米では、キレイな歯並びは当たり前のステータスになっています。
最近では、日本でも成人の方の歯列矯正も多くなってきました。
以下のような歯並びで気になる方は、一度ご相談ください。
◆上顎前突(じょうがくぜんとつ)
上顎前突とはいわゆる出っ歯の状態をいいます。上顎前突の原因として大きく分けると、
- ①上あごの骨自体が前にあるもの
- ②下あごが後ろに下がってしまっているもの
- ③骨格的な不正はないものの、上の前歯が前のほうに反ってしまっているもの
- ④これらの複合されたもの
に分類されます。治療方法は原因によってさまざまです。
◆反対咬合(はんたいこうごう)
反対咬合の中でも、特に状態が悪く、一般的な矯正治療だけでは治療ができないケースもあります。そのような場合は外科の先生とのチーム診療を行い、手術前矯正、手術、手術後矯正といった治療が必要になります。状態にもよりますが、下の顎だけの手術ですむ場合や、上下の顎の手術が必要な場合もあります。
◆上下顎前突
上下顎前突とは上の前歯、下の前歯ともに前に出てしまっている状態のことを言います。原因としては、骨格的に上あご、下あごが前に出てしまっているもの、上下の前歯が前に反ってしまっているものなどさまざまです。口元が出っ張ってしまっているため、見た目的な問題と、口を閉じにくいといった機能的な問題が生じてきます。一般的な治療法として、口元の突出間の軽減、上下の噛み合わせを良くする目的で、上下左右の第1小臼歯(前から数えて4番目の歯)を抜いて治療することが多いです。
◆叢生(そうせい)=乱杭歯
叢生とはいわゆる乱杭歯といわれるもので、歯が顎の骨に並びきらずガタガタとした並びになってしまうものです。治療方法としては、歯を抜いてその抜いた隙間を利用してきれいな歯並びを作ってあげるか、場合によっては歯の並び自体を広げて、きれいに並べてあげるといった治療方法が一般的です。
◆開咬(かいこう)
開咬とは、噛みあわせたときに上の歯と下の歯がかみ合っていない状態のことを言います。原因はさまざまですが、主なものは下にあげたものが多いです。
- ①つめを噛む、指しゃぶり、鉛筆を噛むなどの癖によるもの
- ②物を飲んだり、食べたりした時の舌べろの動きがよくないことによるもの
- ③骨格的な原因によるもの
- ④歯の傾きや生えている位置によるもの
状態によっては手術をしなければ治らないものもあります。一般的に治療しても癖が治っていないともとに戻ってしまいやすい傾向があります。
歯並びがきれいだと
■虫歯、歯周病予防
虫歯と歯周病の2つは歯を失う主な原因です。特に歯周病は中年移行の歯を失う主な理由となってきます。
どちらも歯に溜まった歯垢や歯石に棲みついた細菌が繁殖して、歯に穴をあけたり、顎の骨を溶かしたりします。
この歯垢や歯石は歯磨きの磨き残しによるものですが、矯正治療をすると歯並びがよくなり、磨き残しが少なくなります。
■コンプレックス解消
矯正治療を考える人は歯並びにコンプレックスがある人が多いと思います。
口を開けて笑えなかったり、気が付けば口元を手で隠したり、歯並びが原因でコミュニケーションがうまくとれないような気がする時があるでしょう。
矯正治療でコンプレックスを解消し、美しい笑顔に自信がもてるようになれます。
■正しい噛み合わせ
歯並びが悪いと、毎回使う歯や使わない歯に差がでてきてしまいます。負担がかかり続けた歯は、歯が動揺しやすくなったり、知覚過敏の原因になったりします。
また、矯正治療で噛み合わせが正しくなると、関節などへの負担が減り、顎関節症などで痛みを感じていた人も、気にせずに食事を楽しめるようになるでしょう。
■消化がよくなる
矯正治療は審美的な治療だと思われるかもしれませんが、機能改善も同時にできる治療です。噛み合わせが正しくなって噛めるようになると、咀嚼が十分にできるようになり、胃腸への負担が減ります。
■全身のバランスがよくなる
噛み合わせは全身のバランスに影響しています。顎関節症や肩凝り、腰痛、頭痛などの原因になっていることも多いです。
噛み癖で左右のバランスが崩れている場合、そのバランスを整えることで痛みが取り除かれることがあります。
また、自律神経にもつながりがあり、姿勢が美しくなったり、疲れやストレス解消になったりすることもあります。
理想的な顔とは
正しい笑顔のつくり方
正しい笑顔、相手に好印象を与える笑顔のつくり方には以下のようなポイントがあります。
①口角を上げる
②下の歯を見せない
③目をパッチリさせる
美しい正面顔
正面美人の条件は左右対称と輝く笑顔です。
第1のポイントは顔面各部の正中点が顔面正中線と一致していることです。
第2は咬合平面の左右傾きがなく左右瞳孔線と平行であることです。
第3は顔の輪郭が左右対称であることです。
美しい横顔
横顔美人の条件は、唇の位置がアゴと鼻を結ぶ「Eライン」の内側にあることが、第1のポイントです。
また、「黄金分割」と呼ばれるプロポーションが第2のポイントです。
目から鼻の下までと鼻の下からアゴまでの長さの比、あるいは鼻の下から口までの長さと口からアゴまでの長さの比が1:1.618であれば、調和のとれた美しさを感じるのです。
これを「黄金分割」といいます。
矯正治療の流れと費用について
矯正治療は自費治療です。自費治療には消費税がかかります。(以下の料金には消費税は含まれておりません。)
また医療費控除の対象となる場合がありますので、領収書は全て保管しておかれることをお勧めします。
部分矯正(MTM)
MTM(マイナートゥースムーブメント)とは、歯周病治療や補綴治療の前処置として、一部の歯を短期間で動かします。いわゆる部分矯正です。
1ヶ月ごとに来院していただきます。
MTM治療費:¥165,000~(税抜き)
当院での矯正治療例
当院での矯正治療例をご紹介します。
矯正装置にはたくさんの種類があります
歯ならびにあわせて、必要な時期に必要な装置を選んで使います。
矯正装置は目立ってしまうことで、治療をためらう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、改良がすすみ、患者様のライフスタイルや症状、費用に合った矯正装置を選ぶことができます。
どのような装置を、どのように組み合わせて、いつからいつまで使うのか、治療が始まる前に、患者様のご要望も十分うかがいながら、よくご説明させていただきます。
■表側矯正
一般的な矯正治療方法で、歯にブラケットとよばれるワイヤーを固定する装置を接着し、ワイヤーを調整しながら長い時間をかけて歯を動かしていく方法です。
金属のブラケットとワイヤーが一般的ですが、ギラギラしてしまうので目立たない素材や色を使用することもできます。
■裏側矯正(舌側矯正)
歯の裏側にブラケットやワイヤーをつける方法です。矯正装置が見えにくいので、目立つのが嫌な方や仕事で人前などに立つことが多い方などに適しています。
装置は見えにくいですが、歯の裏側についていることで、会話しにくくなったり、常に装置があたったりして、気になる方もいらっしゃるかもしれません。
■マウスピース矯正
マウスピースを交換することで歯を動かす矯正方法です。完成した歯列になるまでの歯の動きをシミュレーションして、患者様ごとにマウスピースを作製し、数週間ごとに交換します。
透明で見えにくく、違和感も少ないことがメリットです。自分で取り外しできるので、食事するときに外すことができ、今まで通りの食事を楽しむことができます。歯磨きもいつも通りなので、虫歯や歯周病になりにくいです。
オシャレな矯正装置
矯正装置が目立つのが気になって治療を敬遠している方に朗報です。
写真のように、カラーゴムでオシャレを楽しむことが出来るものもあります。
お気軽にお問い合わせください。
スクリュー矯正
スクリュー矯正とは、小さなスクリューを歯ぐきに入れ、これを引っ張る土台(固定源)にして歯を動かします。今までの方法と違って休みなく引っ張り続けるので、治療期間が短くなり、より確実で精度の高い治療結果を得ることができる方法です。































