ABOUT
歯周病とは?
自覚症状の少ない「コワイ病気」
歯周病とは、歯ぐき(歯肉)や歯を支える骨(歯槽骨)に炎症が起こる病気です。主に歯垢(プラーク)に含まれる細菌が原因で、放置すると歯がグラグラし、最終的に抜けてしまうこともあります。
初期段階では痛みなどの自覚症状がほとんどありません。
腫れや出血に気づいた時には進行していることが多いため、早めの対策が重要です。
CAUSES
原因と進行のプロセス
なぜ歯周病になるの?
- プラーク(歯垢)の蓄積:細菌のかたまりが歯ぐきを刺激し炎症を起こします。
- 不適切な歯磨き:特に歯と歯ぐきの境目の磨き残しがリスクを高めます。
- 喫煙習慣:血流を悪化させ、免疫力と治療効果を低下させます。
1 細菌が入り込み、プラークや歯石が付着し始める。
2 歯周ポケットができ、さらに汚れが溜まりやすくなる。
3 ポケットが深くなり、歯ぐきの腫れや出血が顕著になる。
4 歯を支える骨が溶け、歯が抜け落ちる。
PREVENTION
歯周病を防ぐために
日頃から心がけたい3つのポイント
◆ 正しいセルフケア
歯科医院で自分に合った歯磨き指導を受け、毎日の汚れをしっかり落としましょう。
◆ 生活習慣の改善
バランスの良い食事、十分な睡眠で免疫力を高め、発症しにくい体を作りましょう。
◆ 定期的な歯科検診
異常がなくても定期的にプロのチェックとクリーニングを受けることが、最も確実な予防です。