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”親知らず”は抜いた方がいいの?

奥歯のトラブルメーカー「親知らず」

「親知らず」は、32本の永久歯のうち最後に生えてくる4本の奥歯で、「第三大臼歯」や「智歯」と呼ばれます。

お口の一番奥に位置するため、ブラッシングが難しく様々なトラブルを引き起こしがちです。今回は抜歯が必要なケースと、その判断基準について解説します。

CRITERIA

抜歯が必要なケース

  • 斜めに生えたり埋まったりしている:隣の歯を圧迫し、歯列を乱す恐れがあります。
  • 清掃が困難で汚れが溜まる:むし歯や歯周病(智歯周囲炎)の大きな原因となります。
  • 周囲の組織に痛みや炎症がある:圧迫により慢性的な痛みや腫れを引き起こします。

※上下とも正常に生え、噛み合わせに違和感がなく、しっかり磨けていれば抜く必要はありません。

親知らずの抜歯が必要な場合

TIMING

早めに抜いた方がいいの?

抜歯のタイミングは口腔状態や症状によって異なります。すべての親知らずを急いで抜く必要はありませんが、リスクがある場合は早めの対処が将来の健康を守ることに繋がります。

詳細な診断に基づき、最適な治療プランをご提案いたしますので、違和感があればお気軽にご相談ください。

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