ADULT CAVITY
大人のむし歯の特徴
進行が早く、気づきにくいのが特徴です
大人のむし歯は若年層に比べて「広く浅く」進む傾向があり、これを「慢性う蝕」と呼びます。歯が茶色っぽく変色しますが、痛みを感じることが少ないため放置されがちです。
特に以前の治療で神経を抜いてしまった歯は、どんなに進行しても痛みが出ないため、定期的なチェックが不可欠です。
TYPES
典型的な大人のむし歯
二次う蝕(二次カリエス)
詰め物やかぶせ物(補綴物)の劣化、不十分なブラッシングにより、隙間から細菌が侵入して発生します。昔治療した場所の違和感は早めに相談しましょう。
根面う蝕
歯周病や加齢で歯ぐきが下がり、露出した歯の根元にできるむし歯です。根元はエナメル質がないため、優しくていねいなブラッシングとフッ素ケアで予防することが重要です。
毎日のケアと定期検診で守りましょう
歯肉を傷つけないブラッシングに加え、フロスや歯間ブラシを併用しましょう。
「痛くないから大丈夫」と思わず、定期検診で早期発見を心がけることが、大切な歯を一生使い続けるための鍵となります。