DENTIST EYE

RISK AREAS

むし歯ができやすい場所ってあるの?

知らない間に潜むむし歯リスク

むし歯になりやすいのは、毎日のケアが行き届きづらい場所です。
食べ物のカスが詰まりやすく、歯磨きなどの清掃がしにくい箇所には、知らない間にむし歯リスクが潜んでいます。特にエナメル質がまだ弱いお子様は注意が必要です。

特に注意すべき3つのポイント

①奥歯(溝と窪み)

奥歯には食べ物をすり潰すための複雑な溝があります。カスが溜まりやすく、歯ブラシの毛先も届きにくいためプラークが溜まりやすい環境です。

奥歯のイラスト
②歯間部(歯と歯の間)

普通の歯ブラシだけでは汚れを完全に落とすのが難しい場所です。残ったプラークがむし歯を誘発する大きな原因になります。

歯間部のイラスト
③歯根面(露出した根元)

加齢や歯周病で歯ぐきが下がると、象牙質が露出します。象牙質はエナメル質より柔らかいため、非常にむし歯になりやすい部位です。

歯根面のイラスト

CARE ADVICE

むし歯を防ぐための4つの習慣

  • 正しい歯磨き:歯科衛生士によるブラッシング指導を受けましょう。
  • アイテムの活用:歯間ブラシやフロスを併用して隙間を清潔に。
  • 定期的な歯科検診:プロのクリーニングで、自分では取れない歯石を除去。
  • フッ素の活用:フッ素配合の歯磨き剤を使い、歯質を強化しましょう。