NIGHT CARE
寝る前のお口のケア
誤嚥性肺炎の予防は、寝る前が肝心です
誤嚥性肺炎は食べ物やだ液が気管に流れ込み、肺に感染を引き起こす疾患です。
就寝中は咳払いや防御反射が難しく、肺にだ液などが侵入する可能性が高まります。特に高齢者は嚥下機能の低下により、就寝中の誤嚥リスクが増えるため、個々の状況に合わせた適切なケアが大切です。
CLEANLINESS
就寝前は特に清潔に!
細菌が繁殖しやすい睡眠中の口腔環境
睡眠中はだ液の分泌が減少し、お口が乾燥するため細菌が繁殖しやすくなっています。ケアが不十分だと、細菌がだ液とともに肺へ入り込み、炎症を起こしやすくなります。
歯だけでなく、舌・歯ぐき・頬・上あごの汚れも見逃さないよう、寝る前は念入りにケアしましょう。
ITEMS
ケア用品を活用しましょう
口腔内の菌を減らすことが第一歩
いちばん大切なのは、お口の中の菌を減らすことです。歯みがき以外にも、フロスや歯間ブラシ、マウスウォッシュなどのケア用品を活用し、口内を清潔にしてから眠りましょう。
万が一誤嚥を起こしても、細菌が少なければ肺炎になりにくくなります。