BRUXISM
「食いしばり」と体調
無意識の「食いしばり」に気づきましょう
「食いしばり」とは、無意識のうちに上下の歯が接触し、強い力で噛み合わせている状態です。
このクセが続くと、歯や歯ぐきだけでなく、顎関節を痛めたり口周りの筋肉にも影響が及び、頭痛や肩こりなどの不調を引き起こすことがあります。
食いしばりは、意識することで改善することが可能です。
CAUSES
食いしばりの原因
ストレスや噛み合わせ
主な原因として、「ストレス」や「悪い噛み合わせ」などが考えられます。
また仕事や何かに集中している時など、無意識に歯を食いしばってしまう方もいます。
PREVENTION
食いしばりを防止
①食いしばらない意識を持つ
上下の歯が接触しないように意識しましょう。食いしばりをしていることに気づいたときにはすぐにやめるようにします。

②ガムをかむ
ガムを噛むことでイライラを抑えてストレスを逃し、血流を良くします。キシリトールガムがおすすめです。

③ストレッチをする
肩や首周りの筋肉をリラックスさせるよう、力を抜いてほぐすようにストレッチしましょう。

④環境・姿勢の見直し
横向き寝や頬杖をやめ、枕の高さも顎に負担のないよう調整しましょう。

⑤マウスピースの作成
就寝時の食いしばりが激しい場合は、専用のマウスピースを作成しましょう(保険が適用されます)。
